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日テレでドラマ化決定 ほんわか食マンガ『孤食ロボット』

『孤食ロボット』(岩岡ヒサエ著)が、日本テレビ系列の深夜枠でドラマ化されると発表されました。

『孤食ロボット』岩岡ヒサエ著


日本テレビが月曜深夜に新設したドラマ枠「シンドラ」の第1弾です。放送は6月19日(月)から。

主演は、「Hey!Say!JUMP」から3名。有岡大貴さん、高木雄也さん、八乙女光さん。主題歌も担当されます。

ジャニーズ版「孤独のグルメ」か、という声もありますが、「食レポ」はほとんど無いのでだいぶ違います。こちらの漫画は自炊メインですからね。




最近の投稿

地味なロードコメディ漫画『ロッシとニコロのおかしな旅』

「ロッシとニコロのおかしな旅」深巳 琳子著


私にとっては「初めて」の作家さんです。

15世紀半ば、フィレンツェからパリへ向かう若き医師ロッシとその弟子、ニコロ少年のドタバタ珍道中です。

師匠と弟子があちこちで様々な騒動に巻き込まれます。師匠の性格上、あえて巻き込まれることもたびたび……。濡れ衣を着せられたり謎解きをしたり牢屋に入れられたり。活版印刷とか瀉血とか、当時はこんなだったんだなぁ、というのがよく分かります。西洋の歴史が好きな方なら楽しめると思います。よく調べられていると思います。

師匠ロッシのオカッパ頭とかね(笑)

ただ、漫画としては「地味」。表紙を見てまず「地味!」と思いました(笑)
「若い」という設定の医師ロッシが若者っぽく見えませんし、なにしろ男二人ですからねぇ……絵柄としても……(汗)


同じ時代のフランスを描いた漫画として、山岸 凉子の「レベレーション(啓示)」があります。



ジャンヌ・ダルクがテーマなので、内容は全く違いますが。

「レベレーション(啓示)」も絵は……正直、「日出処の天子」の頃と比べると大分粗くなってしまったなぁ……という感想です。

「ロッシとニコロのおかしな旅」の方が、丁寧に細密に描かれていると思います。その分、案外お話にボリュームがあります。一話一話は長くないのですが、結構情報量あるよな、と思いました。

が……いかんせん地味です(汗) この地味さはなんででしょうねぇ。主人公の二人も美形ではないですしね。まつげをバシバシにすればいいというモノでもないのでしょうが……。

ロードコメディではありますが、腹を抱えて笑うタイプではなく、ニヤリとさせる方です。

ロッシの性格とか、師匠と弟子との掛け合いとか、何度か読み返してみて「面白いなぁ」とじんわり感じられる……スルメイカのような漫画だと思いました。

主人公は町医者という立場なので、当時の「医療」がどういうものかもさらっと描かれています。なにしろ中世ですから、まだまだ「知」というものに格差があった時代です。迷信や偏見、根拠の薄い民間療法も根強い。主人公なりに「医療」に対する志もあるようなので、それが今後、物語の軸になるかもしれません。

読む人を選ぶかもしれませんが、中世の欧州というキーワードに反応される方は、とりあえず。

羽生三冠が書いた人工知能の本『人工知能の核心』

今日、こんなニュースが流れてきました。

🐦(記事抜粋)去年、史上最年少で将棋のプロ棋士となり、デビュー戦からの連勝記録を更新している中学3年生、藤井聡太四段が、23日夜インターネットテレビで配信された対局で、非公式戦ながら、トップ棋士の羽生善治三冠を破りました。 #nhkhttps://t.co/YouEJk8ZjX — NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2017年4月24日
非公式とはいえ、四段が三冠を破るとは、ただただ「驚き」です。

羽生さんは本当に長い間「天才棋士」として頂点に立ち続けてきた方。今も「将棋のこと」「将棋界のこと」「将来のこと」などにいろいろ尽力されています。


評価分かれる最終回「アイアムアヒーロー」完結

『アイアムアヒーロー』花沢健吾 (著)
大泉洋主演で映画化もされた本作品ですが、先日最終巻が発売されました。人類がゾンビに襲われるパニックホラー漫画です。
全22巻。2009年の1巻から8年近くかけての完結となりました。

アイアムアヒーロー(1) (ビッグコミックス)花沢健吾

小学館 2009-08-28
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